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2010年07月16日

商業2部会と市議会経済常任委員会が活発な意見交換/官民一体となって地域経済活性化に

 当所生活文化商業部会(類家徳昌部会長)、食品商業部会(三浦紘一部会長)の商業2部会と八戸市議会経済常任委員会(大島一男委員長)が、4月7日八戸グランドホテルで懇談会を開催し、当市経済の活性化に向けて活発な意見交換が行われた。
 この日、出席したのは、商業2部会役員27名と市議会経済常任委員8名の合計35名。今回の懇談会は、八戸市議会経済常任委員に対して、商業2部会からの八戸市及び国・県への要望事項を説明することで、当市商業界を取り巻く諸問題を理解してもらうこと。また、「Buyはちのへ運動」の更なる普及にむけて、官民一体となった取り組みを目指す礎とするために開催された。
 中でも、早期整備が望まれる県立屋内スケート場については多くの意見が出された。「経済波及効果のある施設であることが重要」、「建設地は、宿泊施設が集積し二次交通の利便性も高く、中心街活性化にも貢献できる長根が最適」といった意見のほか、「全国的にも冬季国体を1都市でここまで開催している都市は少ないことを考えると、施設は、国営でもおかしくはない。また国体に併せて、市内の事業所は多くの協賛もしてきていることも考慮頂き、充実した整備内容の検討を頂きたい」といった意見が出された。
 そのほか、田向土地区画整理事業地内についても「商業者とすれば、一定の計画性がなく都市計画区域を変更していると、都市全体のグランドデザインが見えなくなる。まちづくりにも多大な影響が出てくることも考えられるので、今後とも慎重に議論頂きたい」といった意見が出され、当初予定していた時間を延長して行われた。    
 経済常任委員会の大島委員長は、「東北新幹線の全線開通、八戸LNG輸入基地の建設と明るい話題が続く中、当市を支える商工会議所と懇談することができ、非常に感謝している。今後も商工会議所と議会が連携していきたい」と述べていた。

/ wrote by gyoumuka1