2007年02月13日
消費者と小売業界が懇談/レジ袋有料化などで意見交換
消費者と小売業界との懇談会が二月一日、八戸市庁で開催され、消費者団体の代表者や小売業界の関係者など約三十名が出席した。
懇談では、消費者側から「ごみ減量に向けてレジ袋の有料化やマイバックの利用を促進して欲しい」「不要な着色料等を減らした食品づくりに努めて欲しい」など食品の安全性、環境問題に対する要望が出された。これに対し、業界側は「レジ袋有料化には消費者の理解が不可欠」「余計な添加物を使用しない食品づくりを行っている」と回答。また、「在宅療養者のために、惣菜等にカロリー表示をしては」「地産地消の惣菜を作ってみては」等の提案も出された。
一方、業界側からは「身障者用の駐車スペース確保に協力して欲しい」「トレー回収ボックスへの一般ゴミ投入に困っている」「買い物途中にいらないと判断したものは元の売場に戻して欲しい」等、お客様にもマナーを守っていただきたいとの声が多く聞かれた。
また、八戸市環境政策課からは「八戸市のごみは全国平均に比べ量が多く、リサイクル率も低い。四月からは、厚紙等を資源物収集することにしている」と説明があった。
惣菜のカロリー表示を提案する消費者
[2007.02.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1