2007年02月13日
中心市街地の活性化目指す/小林市長が方向性示す
小林眞八戸市長は一月二十六日、八戸市庁で臨時記者会見を行い、郊外開発を抑制し中心市街地活性化を目指す「まちづくり三法」の改正趣旨に則り、コンパクトなまちづくりを推進することを表明した。
当所では、まちづくり三法改正の趣旨に則ったコンパクトなまちづくりを推進するよう要望してきた。
改正まちづくり三法は、郊外開発を抑制し、中心市街地活性化に取り組む地域を集中的に支援する仕組み。小林市長は、今後のまちづくりの方向性について、商業アドバイザリー会議の検討結果を踏まえ判断したいとしてきたが、同会議が昨年十二月に提出したコンパクトなまちづくりを推進すべきとの検討結果の報告書を提出していた。
今回の判断により改正都市計画法で立地規制された大規模集客施設については、同法の趣旨に則り立地の規制と誘導が行われることになる。
一方、中心市街地については、中心市街地活性化法に基づく新たな基本計画を策定し、国の補助金等の支援を受けるための認定を目指すこととなる。
[2007.02.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1