2007年01月05日
求められる体制強化/観光ガイド団体が情報交換
はちのへ観光誘客推進委員会(島守賢委員長)は十一月二十八日、市内のボランティア観光ガイド団体を対象に交流・視察見学会を開催した。
同事業は、それぞれが独自に活動しているボランティア団体の親睦交流と情報交換により、一層の結束強化を図ることが狙い。
視察会には、根城史跡ガイド、縄文是川応援隊、市民ガイド八戸、種差海岸ガイドの四団体から二十四名が参加し、「史跡根城の広場」「是川縄文学習館」をお互いにガイドしながら視察した。
視察会終了後に行われた情報交換では、「会員の高齢化が進んでいる」「新会員の獲得と財源の確保が今後の課題」「市内の観光資源について市民にもっと理解して欲しい」との声が多く聞かれた。
現在、八戸市が観光交流施設や是川縄文館の整備を進めていることもあり、ボランティアガイドへの需要増加が予想されることから、新たなガイドの養成や組織体制強化が求められる状況となっている。
情報交換する参加者
[2006.12.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1