2006年10月23日
県外法人事業所と懇談/地域振興策に意見多数
当所では、県外法人事業所懇談会を十月十三日、八戸第二ワシントンホテルで開催した。懇談会には、県外に本社のある企業から十五名が参加。事務局が当所事業活動を説明した後、正副会頭と地域振興策等について意見を交わした。
県外から転勤で訪れた参加者からは、「八戸は種差海岸など美しい自然が豊富」「三社大祭のポスターを首都圏でも目にすることが多くなった」「八戸地域は美味しい食材が豊富。それを有効利用すべき」等の声が聞かれた。一方、「歩道が狭く、段差があるなど歩きづらい」「市内の歴史や観光について市民自身がより一層学ぶべき」等の意見も出された。
また、「全国的に産業観光へのニーズが高い伸び率を示している。八戸地域でも環境リサイクル事業など産業観光の核が欲しい」「中心街活性化には子供をターゲットにしたイベントづくりが必要ではないか」「北インター工業団地等への企業誘致を推進すべき」「八戸港における観光事業を検討してはどうか」等の地域振興に関する意見も多く出された。
懇談会に先立ち実施された視察会では、廃自動車等の資源リサイクル事業を行っている東北東京鐵鋼(株)と、「国宝館」を建設中の櫛引八幡宮を視察した。
[2006.10.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1