八戸商工会議所

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2019年07月05日(金)

日本初「八戸港版 SDGs推進宣言」について

八戸商工会議所水産業部会(部会長 野田一夫)は、八戸市の水産に関わる5団体と連携し、2015 9 月の国連サミットで採択された、国連加盟国が2016 年〜2030 年の15 年間で達成されるために掲げられた目標「SDG(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))」に基づいて、八戸港版・SDGsとして、ゴール14「海の豊かさを守ろう」を推進するべく、令和元年624日に宣言を行いました。

<連携する団体>
八戸漁業指導協会       (会長理事 熊谷拓治)
八戸みなと漁業協同組合    (代表理事組合長 岡沼明見)
八戸機船漁業協同組合     (代表理事組合長 川村嘉朗)
株式会社八戸魚市場      (代表取締役社長 川村嘉朗)
八戸魚市場仲買人協同組合連合会(代表理事会長 榊佳弘)
八戸商工会議所水産業部会   (部会長 野田一夫) 

<八戸が今後できるようにする3つの取り組み>

①ターゲット14.1

2025年までに、海洋ゴミや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

具体的には  •漁業者は通常操業時に出る海洋ゴミを海に捨てずに持ち帰る。
       •漁業者が持ち帰った海洋ゴミの陸上処理の仕組みの構築 

②ターゲット14.2

2020年までに、海洋及び沿岸の生態系に関する重大な悪影響を回避するため、強靭性(レジリエンス)の強化等による持続的な管理と保護を行い、健全で生産的な海洋を実現するため、海洋及び沿岸の生態系の回復のための取組を行う。

具体的には  •船の大小に関係なく、漁獲される魚の情報収集を行う。
        •このデータは、14.4でも利用可能。 

③ターゲット14.4

水産資源を、実現可能な最短期間で少なくとも各資源の生物学的特性によって定められる、最大持続生産量のレベルまで回復させるため、2020年までに、漁獲を効果的に規制し、過剰漁業や違法・無報告・無規制(IUU)漁業及び破壊的な漁業慣行を終了し、科学的な管理計画を実施する。

具体的には •漁獲証明書を簡単・確実に発行するシステムを研究することで、
       違法な漁獲を防ぐことを目指す。

<本件に関するお問合せ>  八戸商工会議所 経営支援1 課 Tel0178-43-5111